蕨市議会 2022-03-17 令和 4年第 1回定例会-03月17日-06号
ただ、それをいつ自分のものにしていくかという時間をとるというのがなかなか厳しいかなとは思うんですけれども、学校の先生方は1時間目から6時間目すべてを教えるというのはめったにないことでございますので、空いているときを使って、そういった事前の学習等に資するようなものを事前研修するとか、そういったことで時間をとってもらうということがまず大事かなと思います。
ただ、それをいつ自分のものにしていくかという時間をとるというのがなかなか厳しいかなとは思うんですけれども、学校の先生方は1時間目から6時間目すべてを教えるというのはめったにないことでございますので、空いているときを使って、そういった事前の学習等に資するようなものを事前研修するとか、そういったことで時間をとってもらうということがまず大事かなと思います。
⑥4月1日から運営開始となりますが、教育支援センター職員の事前研修などはどのように進めていくのかお考えを伺います。 以上です。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(大場崇明君) それでは、ご質問にお答えいたします。 まず、1点目のご質問についてお答えいたします。
第3款民生費に関しては、つながりの場づくり緊急支援事業の南町ログハウスの利用方法及び周知方法並びに生活困窮者自立支援事業との連携状況、また運営スタッフに対する事前研修の実施状況について、質疑応答が行われました。 次に、議案第54号「令和3年度蕨市介護保険特別会計補正予算(第2号)」については、質疑がございませんでした。
◎福田 次長 スタッフへの事前研修などは今のところ計画していなかったが、今後検討していきたい。
また、市職員が業務として多様な情報を扱う上で、事前研修としてどのようなことを市として伝えているのかお聞かせください。 ウとして、誤った情報によって市民が問題を抱えた場合、相談できる窓口の有無など、本市の現在の対応や支援策をお聞かせください。 次に、(2)、情報に触れる上で身に付けたい「ソウカナ」について質問させていただきます。
それから、今後につきましても、またシフト調整ですとか、事前研修のお知らせですとか、そういったことがありますので、定期的に情報を発信する予定です。 42 柿田有一委員 分かりました。
年に2回行うモニタリングにつきましては、現状では各担当課の職員で対応しておりますが、議員に御提案をいただきました専門職の配置ですとか、職員への事前研修等、より適正な業務運営が図られるよう検討してまいりたいと考えております。 ○議長(吉田武司議員) 13番、松永靖恵議員。 ◆13番(松永靖恵議員) それでは、(2)障害者の人権です。
同じくウでございますが、議員御指摘の機械に不慣れな方に対しては、保育士を対象とした事前研修を行うほか、保護者には簡単にスマートフォンアプリを導入できるような案内文の配布や、インターネットメールによる問い合わせ窓口を用意する予定でございます。 また、本稼働までに保育士や保護者がシステムに慣れるための試用期間を設けて、運用に支障のないように進めて参りたいと存じます。
◎オリンピック担当課長 事前研修の期間につきましては、コロナの感染状況もございますので、具体的にまだいつというのははっきり決めておりません。ただ、回数としては4回、それで6名の講師の方にお願いする予定であります。以上であります。
ご提案いただいた市民の皆様によるHUG訓練等の事前研修、非常に有効であると考えますので、次回の減災プロジェクトの内容を精査した上で、ぜひ検討させていただきたいと思います。
ALTが終日派遣され、児童・生徒に多様な背景を持つ人たちとのコミュニケーションをとることの楽しさを経験してもらうグローバルコミュニケーションデー、夏休み中に市内小・中・高校生を対象に毎年行われており、さまざまな年齢の子供たちで構成されたグループを複数のALTが終日担当し、一緒にゲームやスポーツなどを行うイングリッシュサマースクール、幼稚園、保育園、学童クラブ訪問、ALTフェスティバル、中学生海外派遣事前研修
子ども議会は、議場開放の取り組みの一環としてふだんの議会に近い形で開催され、夏休み中に事前研修会やリハーサルも行われます。事前研修会では、議員が市議会の仕組みや質問書構成の説明をして、リハーサルでは議長の選出、議員によるデモンストレーションもあるようで、子ども議会の取り組みは10年続いています。
8月には参加者への説明会を行い、事前研修を開始します。事前研修につきましては、11月までに延べ5回開催する予定でございます。 ○議長(小林守利議員) 24番、池野耕司議員。 ◆24番(池野耕司議員) 募集については間もなく行われるという予定で、6月の下旬から始まって、「広報あげお」7月号でお知らせをし、5回の研修会開催予定であるということでありました。
また、海外派遣経験者の報告ですが、現在のところ事前研修会等で海外派遣の様子や、その後に生きた経験など話してもらう機会を設けております。議員からご指摘いただいた社会人になった方の報告については、事業を実施する際の参考とさせていただきます。 以上でございます。 ○金子雄一議長 金子裕太議員。 ◆7番(金子裕太議員) ぜひ引き続きお願いします。
じているのは、国際青少年キャンプに、これは参加対象は若い世代ですけれども、大体1つの事業で参加した人たちが終わってしまうのが他の自治体等を見ても一般的なんですけれども、蕨の場合は、これは自主的な組織ではありますけれども、青少年キャンプの参加者の皆さんが蕨インターナショナル・カルチャー・アソシエーションというWICAという組織をつくって、結構な比率で参加者がここに参加をして、主には次の国際青少年キャンプの事前研修
5番目については、大学と連携を図り、学生を派遣いただくことになっており、スクールソーシャルワーカーや少年センター職員の同行、また、事前研修の実施等により連携サポート体制を構築し、保障においては、全国市長会市民総合賠償補償保険を活用してまいります。
ALTにつきましては、本市のALTは通常の授業だけではなく、中学生の国際親善訪問団派遣事業での事前研修、またマジュラバ、アランデル両小学校が本市においでいただいて、来日してコミュニケーションをとっておりますので、その訪問団とのコミュニケーションのサポート。また、中学生の英語暗唱弁論大会がございますが、その際の事前の指導など、さまざまな形で児童生徒の英語教育に携わっています。
これについては、委員の交代時において、評価の視点についての事前研修を継続して実施してまいります。 また、若い世代の市民参加の促進も課題として挙げられております。これについては、本年度、若い世代の市民参加の促進を図るため、和光市地域デザイナー養成塾を開催しております。 次に、(2)市民参加推進会議の評価のフィードバックと各課の対応についてお答えします。
この施設は、技能実習のために来日した残留資格のある外国人の方が、実習先の国内企業で安心して実習活動をするための事前研修施設で、ある一定の期間滞在し、日本語の学習や日本での生活に必要な習慣やマナーなどを学ぶもので、現在まで60名から、多いときで100名前後の方が町内に住民登録し、生活しているものでございます。このため、実習生の方の転出入により、住民基本台帳人口が大きく変動しているものでございます。